定期歯科検診メンテナンス

歯の健康予防+生活習慣病の予防

千里丘辻中歯科・矯正歯科の予防歯科では、位相差顕微鏡で口腔内の菌を観察し、生活習慣病の予防につながる生活指導まで行うことが大きな特徴です。単にお口をきれいにするだけでなく、患者さんの生活・仕事・趣味・ご家族のお話を伺いながら、その人の心に寄り添う「本物の予防歯科医療」をお届けしています。

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位相差顕微鏡とは?

位相差顕微鏡は、透明で見えにくい細胞や微生物の“光のずれ”を強調して、染色せずに立体的で鮮明な像として観察できる顕微鏡です。

口腔内の菌を観察してわかること

口腔内には歯周病菌、善玉菌、悪玉菌、微生物、カビ、原虫、など様々な菌が潜在しており、その種類や、量、状態を観察することで、今の身体の健康状態を系統として把握することができます。いくつかの菌をご紹介します。


細菌について知る

糸状菌

不潔な口腔環境で見られることがおおいです。口腔内が乾燥し、免疫が落ちている、疲れがたまっている、といった体の状態がわかりやすい菌です。水分と栄養をとって、休息をとるようにおすすめします。

副院長 池田

「身体をいたわって休んでくださいね」

螺旋状菌

毒性が強く歯周病を悪化させる“悪玉菌”のひとつで、くねくね動く特徴的な菌です。この菌が見られた場合、歯周内科にご案内させていただき、PCR検査でより詳細な検査を行ったうえで、オゾン水・薬により除菌治療を行います。

副院長 池田

「お酒などで肝臓の不調時に見られます。生活習慣にきをつけてくださいね。」

球菌・短桿(たんかん)菌

口腔内が酸性に傾きやすく、虫歯リスクが高い状態です。腸内細菌の多様性が低下しているケースが多く、胃腸の調子が悪い(消化不良・腸内環境の乱れ)場合に見られます。また、免疫力が落ちている・疲れやすい状態なため、口腔内の細菌バランスが乱れ風邪をひきやすいので注意が必要です。

副院長 池田

お口が酸性に傾きやすく、虫歯ができやすい状態です。胃腸の調子や体の疲れとも関係しています

トリコモナス・寄生虫・原虫

トリコモナスは健康な人の口の中にも少数は存在しますが、免疫力が低下したり、疲労やストレスが重なったりすると一気に増えやすくなります。また、歯周病が重症化している口腔内では特に増殖しやすく、炎症の悪化や歯周病の進行と深く関係しています。そのため、トリコモナスが多く見られる場合は、体の抵抗力が落ちている状態や、歯周病が進んでいる可能性が高いと考えられます。

副院長 池田

最近お疲れが溜まっていませんか。少し休息を意識してみてくださいね。

アメーバ

アメーバが見られるときは、歯ぐきの炎症が強くなっていたり、汚れが溜まりやすい状態、または免疫力が落ちている可能性があります。今のうちにケアを整えていきましょう。歯周内科で除菌治療が必要です。

副院長 池田

生ものを少し控えてくださいね

線状細菌

線状細菌が多いときは、歯ぐきの炎症が進んでいたり、汚れが長く停滞しているサインです。お口の環境が不安定になっているので、今のうちにケアを整えていきましょう。口臭の原因ともなります。

副院長 池田

歯ぐきの炎症や汚れの停滞が続いているサインです。今のうちにお口の環境を整え、歯周病の進行を防ぎましょう

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